WordPressでサイトを作る場合、必ず必要となるWordPressテーマ。
このWordPressテーマは世界中にたくさん公開されています。
でもやはり使い易さでいえば、有料の国産のものが一番おススメですね。
本記事では、そんな国産 WordPressテーマから厳選したテーマを取り上げています。
WordPressテーマ オープンケージ です。
そんな オープンケージ について、下記の項目ごとに徹底解説しています。
✔ オープンケージ各テーマの特徴や機能
* ストーク19
* スワロー
* ハミングバード
* アルバトロス
✔ まとめ
どうぞ参考にしてください。
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● オープンケージの概要
オープンケージという名前は「扉の空いた鳥かご」を意味しているそうです。
誰でもがこのテーマを利用してインターネットという大空に飛び立ち、
世界に向けてあなたの可能性を発信してほしい、そんな思いから名付けたそうです。
なのでスマホで見た時のデザインは抜群ですよ。
このオープンゲージは4種類のテーマがあります。
次に各テーマ名と販売価格です。
✔ ストーク19:11,000円
✔ スワロー:9,900円
✔ ハミングバード:7,980円
✔ アルバトロス:7,980円
この4種類です。
次に各テーマの特徴や機能を解説します。
● オープンケージ各テーマの特徴や機能
◆ ストーク19
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STORK19は最新版のWordPressで標準の「ブロックエディタ」に対応しています。
テーマ専用のブロックを使うことで、ページ作成になれてない方でも、
リッチな表現がわかりやすい見た目で編集可能となります。
サイトの色設定程度の、シンプルでわかりやすい設定だけで
すぐにブログやサイト構築をはじめることができるので、
初心者の方や、設定に時間をかけたくない方に簡単でおすすめです。
◎ 主な機能と特徴
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◆ スワロー
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◎ 主な機能と特徴
◎ テーマデザインの変更
・テーマカラー
・テーマデザイン
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◆ ハミングバード
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◎ 主な機能と特徴
◎ テーマのデザインの変更
・テーマカラー
・テーマデザイン
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◆ アルバトロス
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◎ 主な機能と特徴
◎ テーマカラーの変更
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● まとめ
WordPressテーマ オープンケージには
✔ ストーク19:11,000円
✔ スワロー:9,900円
✔ ハミングバード:7,980円
✔ アルバトロス:7,980円
の4つのテーマがあります。
その中でも「ストーク19」は最新版のテーマであり、おススメです。
「ストーク19」は最新版のWordPressに最適化されているんですよ。
◎ 有料テーマを使うメリット
有料テーマを使う最大のメリットはサイト公開までの時間を大幅に短縮できること。
無料テーマでも素晴らしいモノはたくさんありますが、
サイトの設定やカスタマイズに時間がさかれてしまい、
1日2日、場合によっては1週間以上もサイトの微調整に
時間がかかってしまうこともあるんですよね。